牛舎からです!2009春が来ました!(牛舎担当:中島より)

春です!

恋の季節にはもってこいの春ですが、牛舎にはメス牛ばかり・・・。牧場の牛は人工授精をして赤ちゃんをおなかに宿します。

皆さんは覚えていますか?去年一月に生まれた「たんぽぽ」を。

皆様の応援もいただきながら、生後14か月が過ぎました。この時期になると、乳牛は生れてはじめての人工授精を行います。
乳牛として生まれた牛たちのお仕事は「子供」を産んで「沢山のお乳」を出すことです。

牧場で飼われている家畜たちは、それぞれにその役目を持っています。

どんなに可愛い牛でも、乳牛としての役目が果たせなくてはこの牧場を去らねばなりません。
また、この人工授精は一度で成功する場合もありますが、2度3度とかかる牛もいます。乳牛にとっては、この人工授精もとっても大切なことなのです。

私は、たんぽぽには、亡くなった母牛スミレのように、一回でも多く子供を産み、たくさんのミルクを出してほしいと願っています。

皆さんもタンポポが無事に赤ちゃんをもてるように、この春、一緒に応援してくださいね?!

 

 

ガンジーの子牛、タンポポももうすっかり大人です。(2008年1月生まれ)
ガンジーの子牛、タンポポももうすっかり大人です。(2008年1月生まれ)
 ★こんにちは赤ちゃん / 牧場の動物からお知らせ  [ 5934hit ] 掲載日:2009/5/22 17:12